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余市・小樽イチゴガイド 2026|いちご狩りと春スイーツ動線

  • 2 日前
  • 読了時間: 10分

余市町の公式確認済みいちご狩り農園「ニトリ観光果樹園」は、余市駅から徒歩5分・5月上旬〜7月下旬の土日限定・大人2,800円・ハウス内栽培で雨天可・要予約です。小樽駅からJR函館本線で約25分・片道470円で直通アクセスでき、小樽市内には「あまとう」「ぽたぽたいちご」「ルタオ」の3店舗で春のいちごスイーツが楽しめます。5月後半〜6月の余市・小樽旅行に役立つ情報を1本にまとめました。




まず結論:3 つの楽しみ方で即決

余市・小樽でイチゴを楽しむ方法は、大きく3つあります。どれを選ぶかによって行き先と動線が変わります。まずここで全体像を確認して、自分にあったプランを選んでみてください。

① いちご狩り体験(余市)

余市駅から徒歩5分の「ニトリ観光果樹園」が、現在公式に確認できる唯一のいちご狩り農園です。5月上旬〜7月下旬の土日のみ開園・要予約。大人30分食べ放題2,800円。品種は「よつぼし」のハウス高設栽培で、雨の日でも安心して楽しめます。

② 春のいちごスイーツ(小樽)

小樽駅・南小樽駅周辺には春のいちごスイーツを提供する店舗があります。「あまとう」の春の苺タルト(期間限定)、「ぽたぽたいちご」の通年いちご大福、「ルタオ」の春の苺チーズケーキ系新作の3店舗が選択肢です。

③ 小樽レンタサイクル + JR 余市の組み合わせ動線

COTARUでレンタサイクルを借りて小樽市内を観光し、自転車を返却してからJRで余市駅へ移動、徒歩5分でニトリ観光果樹園へ向かうのが現実的な動線です。なお、自転車のJR持込には輪行袋への収納が必要なため、COTARU貸出のシティサイクル・クロスバイクでの余市持込は実質不可です。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。



*余市町周辺の位置(Googleマップ)*

余市町は小樽の西隣に位置し、JR函館本線で直通アクセスできます。上の地図で全体のエリア感を確認してください。


北海道イチゴの旬時期と品種解説

北海道のイチゴは、栽培方法と品種によって旬の時期が異なります。余市・小樽エリアを訪れるタイミングに合わせて、どのイチゴが旬なのかを知っておくと、より楽しめます。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


北海道のイチゴ栽培は、ハウス栽培・露地栽培・夏秋いちごの3形態があります。

栽培形態

収穫・販売時期

特徴

ハウス栽培(高設)

5月上旬〜11月上旬

ビニールハウス内で通年栽培。ニトリ観光果樹園もこの方式

露地栽培

6月〜7月(旬のピーク)

収穫期が短く希少。5月下旬から始まる農園もあり

夏秋いちご(四季成り)

7月上旬〜11月上旬

「夏のしずく」等の品種・全国出荷向け


5月20日前後であれば、ハウス栽培のいちご狩りはすでに始まっており、露地栽培は5月下旬〜6月が旬の入り口にあたります。

北海道立総合研究機構(道南農業試験場・花野菜技術センター)が育成・品種登録した代表的な品種は次のとおりです。

  • けんたろう(品種登録第12061号・2004年6月登録): 「きたえくぼ × とよのか」の交配品種。道南農試育成。春どりで5〜6月が収穫期。道内一季成り面積の約5割を占め、北海道限定栽培。

  • ゆきらら(品種登録第28185号・2020年11月登録): けんたろうの後継品種。果実が大きく多収性。花野菜技術センター育成。

「夏のしずく」は四季成り性の夏秋いちごで、農研機構(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)育成の品種です。北海道立総合研究機構育成ではない点にご注意ください。

ニトリ観光果樹園で栽培されているのは「よつぼし」(農研機構育成の全国品種)です。糖度と酸味のバランスがよく、大粒でジューシーな食感が特徴とされています。上記の北海道育成品種(けんたろう・ゆきらら)とは別系統の品種です。


唯一のいちご狩り農園:ニトリ観光果樹園(余市駅徒歩5分)

余市町で現在公式確認済みのいちご狩り農園は「ニトリ観光果樹園」(旧 山本観光果樹園)の1件です。余市駅から徒歩約5分という好立地で、ハウス高設栽培を行っているため雨の日でも体験可能です。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


農園の基本情報を以下にまとめます。なお、料金・営業時間・定休日は変更されることがあります。最新情報は農園公式サイト・お電話でご確認ください。

項目

内容

住所

北海道余市町登町1102-5(【要確認】黒川1102-5との表記ゆれあり・電話確認推奨)

電話

0135-23-6251(公式)/ 050-1721-6048(じゃらん予約)

営業時間

9:00〜17:00(最終入園16:00)

いちご狩り期間

5月上旬〜7月下旬(土日のみ)

受付時間

9:30〜13:00(日により変動)

料金(30分食べ放題)

大人(中学生以上)2,800円 / 小学生 2,000円 / 幼児(3〜5歳) 900円

予約

要予約(公式サイトの予約ページ・毎週木曜9時から翌週末分を受付)

品種

よつぼし(ハウス高設栽培)

雨天対応

ハウス内栽培のため雨天でも実施可能

持ち帰り

不可

余市駅から

徒歩約5分

駐車場

無料(乗用車200台・バス10台)

公式サイト

https://www.fruits-nitori.jp/


予約は毎週木曜日の午前9時から翌週末(土日)分が開放されます。人気の土日は早めに満枠になることがあるため、訪問希望日の木曜日に予約サイトを確認してください。キャンセルポリシーについては公式での明記が確認できていないため、予約時に農園へ直接ご確認ください。

村田果樹園(仁木町北町12-3・電話0135-32-2201)については、いちご狩りを実施している可能性がありますが、公式サイトが証明書期限切れでアクセス不可のため本記事では確認できていません。訪問を検討される場合は直接お電話でご確認ください。



*ニトリ観光果樹園の位置(Googleマップ)*

余市駅から徒歩約5分の立地です。余市駅を出て北方向へ進んでください。


小樽でいちごスイーツを楽しむ3店舗

余市でいちご狩りを楽しんだあとは、小樽市内でいちごスイーツ巡りをするのもおすすめです。堺町通りや小樽都通り商店街には、春のいちごを使ったスイーツを提供する店舗があります。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


以下の3店舗は2026年5月時点で公式サイトにより実在を確認しています。営業時間・定休日・メニューは変更されることがあります。訪問前に各店舗の公式サイトまたはお電話でご確認ください。

小樽あまとう 本店(稲穂・小樽都通り商店街)

住所は〒047-0032 北海道小樽市稲穂2丁目16番18号(小樽都通り商店街内)、電話は0134-22-3942です。営業時間は1階売店が10:00〜18:30、2階喫茶が12:00〜17:00で、定休日は水曜日・木曜日。JR小樽駅から徒歩約6分です。あまとうは小樽を代表する老舗洋菓子・喫茶店で、春の季節には「いちごタルト」が期間限定で提供されることが多く、5〜6月頃に登場するケースが多いとされています。提供時期・価格は年により変動するため、詳細は公式サイトまたはお電話でご確認ください。

ぽたぽたいちご 堺町通り店(堺町)

住所は北海道小樽市堺町2-17、電話は080-4507-0015です。営業時間は11:00〜17:00で、定休日は公式サイト・食べログともに明記がないため、訪問前の確認を推奨します。南小樽駅から徒歩圏、またはJR小樽駅から徒歩約20分です。いちご大福の専門店で堺町通りの食べ歩きスポットとして知られており、通年でいちご大福を提供しているため季節を問わず立ち寄れます。

小樽洋菓子舗ルタオ 本店(堺町)

住所は〒047-0027 北海道小樽市堺町7番16号、電話は0120-31-4521(9:00〜18:00)です。物販・喫茶ともに9:00〜18:00(喫茶のラストオーダーは17:30)で、定休日はありません。JR南小樽駅から徒歩7分です。春季には苺を使ったチーズケーキ系の新作を展開することがありますが、5月時点でのメニュー在庫は変動するため「春季限定・要事前確認」です。訪問前に公式サイトまたはお電話での確認を推奨します。

美雪堂(小樽市堺町2-12)については、食べログで確認できる食べ歩きスイーツ店ですが、公式サイトが確認できていないため、本記事の採用対象外としています。


*小樽駅周辺の位置(Googleマップ)*

小樽あまとう(小樽都通り商店街・小樽駅徒歩6分)と、堺町通り(ぽたぽたいちご・ルタオ)はともに小樽駅からアクセス可能な範囲にあります。


アクセス:小樽駅 → JR → 余市駅(25分・470円)

小樽駅から余市駅への移動は、JR函館本線の普通列車が便利です。乗り換えなしの直通で、所要時間は約25分です。

項目

内容

路線

JR函館本線(普通列車)

所要時間

約25分

乗換

0回(直通)

片道運賃(大人)

470円

片道運賃(こども)

230円

走行距離

19.9km


運賃・所要時間は2026年5月確認の情報です。最新の時刻表・料金はJR北海道公式サイトでご確認ください。

余市駅に到着後の動線は次のとおりです。

ニトリ観光果樹園は余市駅から徒歩約5分です。道の駅スペース・アップルよいち(北海道余市郡余市町黒川町6-4-1・電話0135-22-1515・9:00〜17:00・月曜定休・2026年4月18日〜11月29日営業)は余市駅から徒歩10〜15分程度とされています。地産の農産品が並ぶ直売所で、イチゴのシーズン中(6〜7月)には地元産イチゴが並ぶ可能性がありますが、在庫は時価・要確認です。事前に道の駅(電話:0135-22-1515)へ問い合わせると安心です。

JR北海道では、解体して輪行袋に収納した自転車または折りたたみ自転車を輪行袋に収納したものに限り、車内への持込を認めています(JR北海道公式FAQ)。COTARU貸出のシティサイクルやクロスバイクは解体が必要なため、輪行袋への収納が現実的でなく、JR余市駅への持込は実質不可です。

推奨動線は次のとおりです。

1. COTARUで小樽駅前からレンタサイクルを借りる 2. 小樽運河・堺町通りなど市内スポットを自転車で観光 3. 自転車をCOTARU拠点に返却する 4. JR小樽駅から余市駅まで(約25分・470円) 5. 余市駅から徒歩5分でニトリ観光果樹園へ

5月後半〜6月の小樽・余市は最高気温15〜20℃前後で、農園はハウス内でも気温差があります。羽織物を1枚持参すると快適に過ごせます。

小樽の交通・移動手段ガイドも参考にしてください。


よくある疑問(旬・予約・料金・天候・レンタサイクル)

余市・小樽のイチゴ観光でよく寄せられる質問をまとめました。

Q. イチゴ狩りの旬はいつですか?

ニトリ観光果樹園は5月上旬〜7月下旬の土日が開園期間です。ハウス高設栽培のため5月上旬からシーズンが始まり、最盛期は5月下旬〜6月頃とされています。露地栽培のイチゴは6月〜7月が旬のピークです。

Q. 予約は必要ですか?

ニトリ観光果樹園は要予約です。公式予約ページから申し込みができ、毎週木曜日の午前9時から翌週末(土日)分が受け付け開始となります。人気の土日は早めに満枠になることがあるため、希望日の木曜日にサイトをチェックしてください。

Q. 料金の目安は?

ニトリ観光果樹園の30分食べ放題料金は、大人(中学生以上)2,800円・小学生2,000円・幼児(3〜5歳)900円です(2026年5月・公式確認)。道の駅直売所でのイチゴ単価は時価です。

Q. 雨の日でもいちご狩りはできますか?

ニトリ観光果樹園はハウス(雨除け)設備内での高設栽培のため、雨天でも実施可能です。キャンセルポリシーは公式に明記されていないため、予約時に農園へ直接ご確認ください。

Q. レンタサイクルで余市まで行けますか?

JR北海道の輪行ルール(輪行袋への収納が必要)のため、COTARUのシティサイクル・クロスバイクでのJR持込は実質不可です。動線は「小樽でレンタサイクルを借りて小樽観光 → 自転車を返却 → JRで余市駅へ → 徒歩5分で農園」が現実的です。

Q. 直売所でも余市産イチゴを買えますか?

道の駅スペース・アップルよいちでは、イチゴのシーズン中(6〜7月)に地元産イチゴが並ぶ可能性があります。在庫は時価・要確認です。道の駅(電話:0135-22-1515)へ事前にお問い合わせください。


5月後半から6月の余市・小樽旅行には、いちご狩りとスイーツ巡りの両方を組み込んだ半日〜1日プランが楽しめます。小樽5月の天気と服装ガイド 2026も参考にしながら、行程を計画してみてください。

同じ余市エリアでは、6月以降のさくらんぼ・ぶどうシーズンも見逃せません。詳しくは余市フルーツワイン&果物狩り 2026(公開予定)でご紹介予定です。


まとめ

  • 余市町の公式確認済みいちご狩り農園は「ニトリ観光果樹園」の1件。余市駅徒歩5分・5月上旬〜7月下旬の土日・要予約・大人2,800円・雨天可

  • 小樽駅からJR函館本線で余市駅まで約25分・片道470円の直通アクセス

  • 小樽市内のいちごスイーツは「あまとう」「ぽたぽたいちご」「ルタオ」の3店舗が選択肢(各店のメニュー提供時期・料金は要事前確認)

  • レンタサイクルのJR持込は実質不可。「小樽観光 → 自転車返却 → JR余市駅 → 徒歩5分で農園」の動線が現実的

  • 5月旬のハウスいちご + 6月の露地いちごと2段階で旬が楽しめる

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