top of page
SOUP CURRY
LINE_ALBUM_スープカレー、軽食_251011_2.jpg

小樽駅から徒歩5分。
スパイス香る、自家製スープカレー。

COTARUのスープカレーは、スパイスの香りとやさしい旨みが調和した、最後まで飲み干せる味わいです。日々、味や調理法を見直しながら少しずつ改良を重ねています。ときには大きな変更もありますが、よりおいしくなるよう工夫を続けています。

Line up

お取り扱い商品

chiken_edited.jpg
チキン

骨付きチキンレッグをスープでじっくり煮込み、ほろほろに。野菜の甘みとスパイスの香りが重なり、定番ながら飽きのこない一皿。

スープカレ-_251015_1_edited.jpg
​マトン

フランス産マトンを塩煮して旨みを凝縮。濃厚な味わいとスパイスのキレが絶妙に調和し、リピーター多数。

LINE_ALBUM_スープカレー、軽食_251011_1_edited.jpg
シーフード

ホタテ・エビ・ムール貝・イカを贅沢に使用。黒バラ海苔の香りが磯の風味を引き立て、爽やかで上品な味わいに。

pork_edited_edited_edited.jpg
ポーク

柔らかく煮込んだ肩ロースをブロック状にカット。ボリューム満点ながら、スープの後味は軽やか。

natto_edited_edited.jpg
納豆

自家製のオクラ入りひき肉と納豆を合わせた和風スープカレー。とろみと旨みがじんわり広がり地元で定番のネバネバ系スープカレー。

E4107162-C011-46B8-A0FD-D02519B8AB67_edi
​シーフードホタテ

肉厚ホタテをたっぷり加え、エビ・ムール貝・イカとともにじっくり煮込みました。仕上げの黒バラ海苔が磯の香りをふわりと添え、贅沢で上品な味わいに。

in detail

もっと詳しく

ChatGPT Image 2025年10月28日 19_02_32.png

スープ

COTARUのスープカレーでは、スープそのものが主役です。具材もスパイスも、その味を引き立てるために選んでいます。塩味を控えめにしているのは、スープの旨みを感じてもらうため。濃くせず、やさしく重ねた味が、旅の疲れをゆっくりほどいてくれます。食べ終わるころには、体の芯からじんわりと温まります。

9F2E83AC-FB0A-4DBB-B4A4-C192589AEE77.JPG

スパイス

クミンとコリアンダーを中心に約20種類のスパイスを使っています。ターメリックやフェネグリークで深みを出し、シナモンやカルダモンで香りに軽さを加えています。どの香りも出すぎず、シンプルだけど、飽きのこない味と香りを目指しています。

赤唐辛子

​辛味スパイス

COTARUの辛味は、辛味の強いカイエンペッパーと甘みと旨みが特徴の韓国産の2種類の唐辛子をブレンドし、辛味が増す程旨みも増すように作っています。当店で初めてスープカレーを食べられる方も多いので辛さは一般のスープカレーより少し弱めに作っています。

gohangama_point01.webp

​ごはん

北海道産「ななつぼし」を使っています。粒がしっかりしていて、スープをすくっても崩れにくい。スパイスの香りを邪魔せず、軽い口当たりとほどよい粘りが特長です。特に新米の時期はお客様からお褒めいただくことが多いお米です。炊飯のときには、国産の米油を少しだけ加えています。米の表面を薄くコーティングすることで、粒がほぐれやすくなり、スープをすくいやすくなります。香ばしさがほんのり加わり、口当たりがすっきりと仕上がります。

FAA8A9D1-0BD9-44B1-9C60-097D5BB01A23.JPG

チャイ

当店では、インドのアッサムCTC茶葉を使用しています。コクがあり濃厚に抽出されるので、チャイに最適な茶葉です。上品な香りと味わいで甘めのミルクティーによく合います。粉っぽくなるのでスパイスはパウダータイプではなくホールを使用しています。クローブ、シナモン、カルダモン、ブラックペッパー、生姜とシンプルな構成です。一般的なチャイがお好きな方はチャイラテを。濃いめが好きな方はクラフトチャイをご注文ください。

スープカレーは終日提供しています。モーニングやランチ、早めのディナーにご利用ください。おひとり様からグループまで、カジュアルにお立ち寄りいただけます。

 cotaruのロゴ小

郵便番号:047-0032

住所:北海道小樽市稲穂3-1-1(小樽駅から徒歩5分)

メール:info@cotaru.co
電話番号:​ 080-8038-4329

© COTARU All rights reserved.

bottom of page