小樽の冬イルミネーション&ライトアップ完全ガイド|青の運河・雪あかりの路ほか主要スポット総まとめ
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- 5 日前
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目次
小樽の冬イルミネーション・ライトアップの特徴
冬の小樽では、日没が早くなるぶん、夜の時間に小樽運河周辺のライトアップや堺町通りの街灯が目立つようになります。とくに小樽運河では、歴史的建造物と雪景色、ガス灯の明かりが重なり、冬らしい落ち着いた雰囲気になります。
小樽 冬季ライトアップの主なスポットと位置関係
冬の小樽でライトアップや夜景を見られる主なエリアは、次の通りです。
小樽運河(青の運河を含む)
小樽運河のガス灯と倉庫群ライトアップエリア
堺町通りエリア
冬イベント「小樽雪あかりの路」会場
小樽駅から海側に向かって歩くと、
小樽駅 → 中央通り → 小樽運河エリア → 堺町通り
の順に並んでいます。
JR小樽駅から小樽運河(中央橋付近)まで:徒歩約10〜15分(路面状況により前後)
小樽運河から堺町通りの中心部まで:徒歩約5〜10分
主要イルミネーションスポット一覧(青の運河ほか)
小樽運河「青の運河」|冬の定番ライトアップ
小樽の冬の夜景として知られているのが、小樽運河の「青の運河」と呼ばれるライトアップです。運河沿いのガス灯や倉庫群が青色のライトで照らされ、雪が積もる時期には水面と雪、石造りの倉庫が一体となった景色を楽しめます。
実施場所:小樽運河(浅草橋〜中央橋〜北運河方面の一部区間)
例年の点灯期間:11月〜1月頃(年度により前後)
例年の点灯時間:日没〜22:30頃(年度により前後)
特徴:青いライトを基調とした演出で、写真撮影目的の来訪も多いスポット
はじめて訪れる場合は、浅草橋の上から中央橋方向を眺めると、運河と倉庫、街灯を一度に見渡せます。完全に暗くなった後だけでなく、日没直後のまだ空が少し明るい時間帯(いわゆるマジックアワー)も、空の色とライトアップのコントラストが出やすく、撮影しやすい時間帯です。
小樽運河のガス灯と倉庫群ライトアップ
青の運河の演出とは別に、小樽運河周辺は一年を通してガス灯や建物のライトアップが行われており、冬は雪景色も加わって、より印象的な夜景になります。
実施場所:小樽運河 中央橋・浅草橋周辺
実施時期:通年の夜景ライトアップ(冬は特に雰囲気が良い)
点灯時間:倉庫群のライトアップは日没〜22:30頃、散策路のガス灯は日没〜24:00頃(季節により変動)
中央橋の欄干付近は、運河を背景に人を撮影しやすい場所です。観光客で混み合う時間帯もあるため、譲り合いながら撮影するとスムーズです。
「青の運河」の開催期間外であっても、冬の運河は夜景スポットとして十分楽しめます。初めて小樽を訪れる場合、まずは中央橋周辺を一周し、時間と体力に余裕があれば北運河側まで歩くと、より静かな雰囲気のライトアップを味わえます。
堺町通りエリアの冬のライトアップ要素
ガラス工房・オルゴール店・スイーツ店が並ぶ堺町通りエリアでは、店舗ごとの装飾や街路灯の明かりによって、冬の夕方以降は通り全体が明るくなります。
実施場所:堺町通り一帯
実施時期:通年の街灯+冬季の店舗装飾
点灯時間:日没〜店舗の営業時間帯
大規模なイルミネーションイベントというより、通り全体の照明やウィンドウディスプレイが冬らしい雰囲気を作っているイメージです。運河エリアのライトアップと組み合わせて歩くことで、運河沿いとは違う雰囲気の通りも続けて散策できます。
【別枠】冬イベント「小樽雪あかりの路」
小樽の冬を代表するイベントとして、「小樽雪あかりの路」が毎年2月頃に開催されます。ろうそくの灯りと雪のオブジェが街中に並び、一般的なイルミネーションとは異なる温かみのある光が特徴です。
開催時期:例年2月上旬〜中旬の約10日間(年により変動)
点灯時間:おおむね17:00〜21:00頃(目安)
主な会場:小樽運河会場、旧手宮線会場、市内各所のサテライト会場
「イルミネーション」というより、ろうそくを使った光のイベントですが、冬の夜を楽しむという意味ではライトアップと近い楽しみ方ができます。運河のライトアップと雪あかりの路のろうそくの光が重なる時間帯は特に人気が高く、混雑も予想されます。
詳しい開催日程・会場情報・注意事項は、公式サイト(小樽雪あかりの路)や観光協会(小樽観光協会)の案内を必ず確認してください。
点灯期間・点灯時間の一覧(例年ベース)
※以下はあくまで「例年の傾向」です。具体的な年度の情報は、必ず各公式サイト・観光協会の最新案内を確認してください。
主なスポットと目安
小樽運河「青の運河」
例年期間:11月〜1月頃(年度により前後)
目安時間:日没〜22:30頃(年度により前後)
小樽運河のガス灯と倉庫群ライトアップ
期間:通年
目安時間:倉庫群は日没〜22:30頃、ガス灯は日没〜24:00頃(季節により変動)
堺町通りエリア(街灯・店舗装飾)
期間:通年(店舗装飾は冬季に内容が変わることあり)
目安時間:日没〜店舗の営業時間帯
小樽雪あかりの路
例年期間:2月上旬〜中旬の約10日間
目安時間:おおむね17:00〜21:00頃
まとめ|初めての冬小樽でイルミネーションを楽しむなら
小樽の冬は、小樽運河のライトアップ(青の運河とガス灯・倉庫群のライトアップ) が中心で、あわせて堺町通りエリアや雪あかりの路の会場を歩く形になります。
所要時間30分なら「運河周辺のみ」、60〜90分以上あれば「運河エリア+堺町通り周辺」のように、滞在時間に応じてエリアを組み合わせると効率的です。
2月には「小樽雪あかりの路」が開催され、イルミネーションとはまた違ったろうそくの光を楽しめます。
いずれのスポットも、防寒対策と足元の安全対策 をしっかり行ったうえで、時間に余裕を持って回ることが大切です。



