2025年12月の小樽イベント&スポットガイド | 札幌ステイのまま電車33分で別世界へ。
- cotaru公式
- 11月18日
- 読了時間: 4分
更新日:11月19日

「札幌に泊まってるけど、1日だけ違う街の空気を吸いたい」そんな人にとって、小樽はほぼ“ご近所”。札幌駅からJRで約33〜50分と、日帰りでも余裕の近さです。さらに2025年12月の小樽は、
運河が青く染まるイルミネーション
港町らしいレトロ建築
アート&ミュージアム巡り
冬限定グルメが一気にそろう“冬のベストシーズン”。
札幌に滞在しているご観光の方の目線でポイントを押さえて、12月の小樽イベント&スポットを一気に紹介します。
2025年12月の小樽で楽しむ冬のスポット
1. 「青の運河」と冬のクルージング
1-1. 小樽運河が青く輝く「青の運河」イルミネーション
2025年も小樽の冬の主役は「青の運河」。約1万個の青色LEDが灯り、運河沿いが一面ブルーに染まります。
開催情報(2025)
期間:2025年11月1日〜2026年1月31日
場所:小樽運河(浅草橋〜中央橋付近)
点灯:日没〜22:30
特に12月は雪景色と重なり、“静かな青の世界”が最も美しい季節。札幌の華やかなイルミネーションとはひと味違う、しっとりした夜の雰囲気が楽しめます。
1-2. 水上から楽しむ「小樽運河クルーズ」ナイト便
青く輝く運河を“水面側から見上げる”体験ができるのが小樽運河クルーズ。
所要時間:約40分
小樽運河〜小樽港を周遊
ナイトクルーズはイルミネーションとガス灯が水面に映る絶景
夕方に小樽へ移動して、「夜クルーズ → イルミ散策 → JRで札幌へ戻る」 という流れが日帰りでも余裕です。
1-3. 宿泊なら選べる“ご褒美体験”:こたつクルージング
1泊でも小樽に寄り道するなら、OMO5小樽で開催される 「小樽運河こたつクルージング」 が冬の贅沢。
期間:2025年12月6日〜2026年3月29日の土日祝日
宿泊者限定
こたつ付きの専用船で40分の冬景色クルーズ
「寒いのは苦手。でも冬の小樽は楽しみたい」そんなタイプの旅行者にぴったりです。
2. 寒くても大丈夫。“屋内でしっかり楽しめる”アート&カルチャー
2-1. 小樽芸術村&似鳥美術館:歴史建築の中でアートの時間
旧銀行や倉庫を活用した文化エリア「小樽芸術村」は、冬にこそ輝くスポット。
ステンドグラス美術館
似鳥美術館
西洋美術館
複数の館を回れ、建物自体がフォトスポット。雪の中でライトアップされる姿も美しく、外は寒くても1日快適に過ごせます。
2-2. 日本銀行旧小樽支店金融資料館:無料で入れる歴史建築
明治・大正期の小樽金融街を代表する建物。館内は重厚で、金庫室など見どころも多く、入館無料。
冬季開館(12〜3月)
10:00〜17:00(最終16:30)
水曜休館
年末年始(12/29〜1/5)休館
雪の街に佇むクラシック建築は、歩くだけでも“映画の世界”のようです。
2-3. 市立美術館の冬展覧会(2025年12月)
冬の小樽は展覧会も充実。
2025年12月に公開される主な内容は以下。
伊藤礼 追悼展(〜12/7)
一原有徳のトランジション(〜3/29)
特別展「海猫屋の時代」(〜1/18)
新収蔵作品展(〜1/18)
静かにアートと向き合いたい人に最適な冬の寄り道です。
3. 冬の小樽“王道スポット”で感じる港町ノスタルジー
3-1. 小樽運河&石造倉庫群:やっぱり外せない
ガス灯と石造倉庫が並ぶ小樽運河は、“冬こそ本領発揮”のフォトスポット。
雪に覆われた倉庫群は、札幌では味わえない落ち着いた港町の雰囲気が漂います。
3-2. 堺町通り商店街&小樽オルゴール堂:歩くだけで楽しい
小樽運河から徒歩5分、スイーツ・雑貨・ガラス工芸・オルゴールなどが集まる観光ストリート。
小樽オルゴール堂 本館は必ず訪れたい名所。
約3,200種のオルゴール
歴史的建造物のレンガ建築
蒸気時計のメロディが冬の街角に響く
カフェも多いので、雪の中を歩いて冷えた身体をすぐ温められます。
3-3. 田中酒造で冬限定酒を試す
冬の港町に似合う地酒なら、田中酒造。
2025年冬季限定ラインナップ
純米大吟醸「雪あかり」
純米酒「ほたる雪」
スパークリングにごり酒「雪ぴりか」
北海道産米の冬酒は、お土産にも最適。
4. 夜は天狗山ロープウェイへ:北海道三大夜景のひとつ
4-1. 冬期営業(2025〜26)
天狗山は小樽の夜景スポットとして有名。
ロープウェイ運行期間
2025年11月29日〜2026年3月31日
9:00〜20:00(上り最終 19:48)
スキー場・スノーパーク
2025年12月20日〜3月31日
ソリ・スノーチューブで遊べる
5. 札幌ステイ向け:日帰りでの回り方モデル
昼前〜夕方
札幌 → JR小樽(約33〜50分)
小樽駅から徒歩で運河へ
芸術村・資料館で屋内観光
夕方〜夜
堺町通りでスイーツ&お土産
青の運河イルミネーション
夜の運河クルーズ
余裕があれば
天狗山ロープウェイへ
夜景を見てから札幌へ戻る
6. 札幌観光客にとって小樽が“刺さる”理由
アクセスが簡単(JR33分)
イルミ×運河のロマンチックな冬景色
アート&歴史建築の屋内観光が充実
冬だけの限定体験・限定酒が豊富
夜は天狗山の三大夜景で締められる
札幌の都会的な冬とは違い、小樽は静かで深い“港町の冬の美しさ”がある街。
2025年12月は、「1日だけ別世界に寄り道したい」そんな旅行者に最も刺さるタイミングです。



