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札幌から小樽は32分750円|JR・バス・車の料金と所要時間を全比較

  • 16 時間前
  • 読了時間: 6分

札幌に滞在中で小樽への日帰り旅行を考えているとき、「JRとバスどちらが安いか」「どれくらい時間がかかるか」は最初に確かめたい情報です。

最速のJR快速エアポートは約32〜40分で小樽駅に到着し、料金は片道750円です。

高速バス(高速おたる号)は片道730円とわずかに安いですが、所要時間は約60〜75分かかります。

この記事では移動手段ごとの料金・所要時間・本数を比較し、旅行のスタイルに合う選択肢を選べる情報をまとめました。




目次



移動手段の比較一覧


手段

所要時間

料金(大人片道)

本数の目安

JR 快速エアポート

約32〜40分

750円

1時間2〜3本

高速バス(高速おたる号)

約60〜75分

730円

15〜30分に1本

車(高速道路)

約30〜45分

高速代1,240円程度+ガソリン代

随時

車(一般道・国道5号)

約60〜70分

高速代なし

随時

出典: 公式サイト(JR北海道)(確認日: 2026.02)、公式サイト(北海道中央バス)(確認日: 2026.02)



JRで行く方法

札幌から小樽への移動手段として、最も多く利用されているのがJR函館本線です。

札幌駅から小樽駅まで乗り換えなし1本で行けます。


快速エアポート

快速エアポートは新千歳空港と小樽を結ぶ列車で、札幌・手稲などに停車します。

所要時間は約32〜40分で、1時間に2〜3本運行しています。

料金(2025年4月改定後)

席種

料金(大人)

普通席

750円

指定席(uシート)

750円+1,000円(えきねっとチケットレス予約時は800円)

出典: 公式サイト(JR北海道)(確認日: 2026.02)

快速エアポートには指定席車両「uシート」があります。

繁忙期(夏休み・年末年始・GW)は混雑するため、確実に座りたい場合は指定席の予約が選択肢です。

えきねっとのチケットレス予約を使うと指定席料金が200円安くなります。


2026年3月14日のダイヤ改正について

JR北海道は2026年3月14日にダイヤ改正を実施します。

札幌10〜11時台発の一部の普通列車が小樽駅まで延長され、10〜11時台は快速・特別快速と合わせて毎時4本が小樽行きとなります。

uシートの指定席料金は840円から1,000円(えきねっとチケットレスは800円)に改定されます。

出発時刻が変わる場合があるため、乗車前に最新の時刻表をJR北海道公式サイトでご確認ください。


区間快速・普通列車

快速エアポート以外に、区間快速「いしかりライナー」と普通列車も運行しています。

所要時間は約45〜55分と快速より長くなりますが、料金は同じ750円です。

本数は快速より少ないため、出発前に時刻表を確認してから乗車してください。



高速バスで行く方法

高速バス「高速おたる号」は、北海道中央バスとJR北海道バスが共同運行しています。

予約不要の先着順で乗れるため、時間が決まっていない場合や複数の出発場所から乗りたい場合に便利です。

基本情報

項目

内容

料金(大人)

片道730円・往復1,360円

所要時間

約60〜75分(渋滞・路面状況により変動)

運行本数

15〜30分に1本(朝6時台〜夜22時台)

予約

不要(先着順)

ICカード

Kitaca・Suica等の交通系ICカード対応

出典: 公式サイト(北海道中央バス)(確認日: 2026.02)、公式サイト(JR北海道バス)(確認日: 2026.02)

主な運行ルートと札幌側の乗り場

高速おたる号には3つの運行ルートがあります。

  • 円山経由:札幌駅前 → 時計台前 → 円山第一鳥居 → 西区役所前 → 小樽駅前

  • 北大経由:札幌駅前 → 札幌ターミナル → 北大病院前 → 地下鉄北34条駅 → 小樽駅前

  • 望洋台経由:札幌駅前 → 時計台前 → 円山第一鳥居 → 西区役所前 → 望洋台小学校 → 小樽築港駅

JRに比べて所要時間は長くなりますが、料金はわずかに安く、運行本数が多いため時間の融通が利きやすいです。

円山・大通方面のホテルに滞在している場合、バス停に歩いてアクセスしやすい場合があります。



車で行く方法

レンタカーや自家用車で移動する場合は、高速道路と一般道の2ルートがあります。


高速道路利用

札幌北ICまたは札幌西ICから「道央自動車道」に入り、小樽ICで降ります。

所要時間は約30〜45分、高速代はETC・通常ともに普通車で約1,240円です(料金は経路・車種により変動あり)。

出典: 高速料金検索(kosoku.jp)(確認日: 2026.02)


一般道(国道5号)利用

国道5号線を西へ進むルートです。

所要時間は約60〜70分ですが、札幌市内や朝里付近では渋滞が発生することがあります。

高速代がかからないため、時間に余裕がある場合や沿道を楽しみながら移動したい場合に向いています。


冬期(雪道)の注意点

冬期(11月〜3月頃)は路面が凍結・積雪する日があります。

スタッドレスタイヤの装着は必須です。

小樽市内は観光エリア周辺の駐車場が混雑しやすく、場所によっては満車になることもあります。

小樽の駐車場ガイドで事前に場所と料金を確認しておくと安心です。



よくある疑問Q&A


Q. 一番安く行くには?

高速バス(高速おたる号)が片道730円で最安です。

JRの普通席(750円)との差は20円ですが、往復で使えば1,360円とわずかに安くなります。

出典: 公式サイト(北海道中央バス)(確認日: 2026.02)


Q. 一番速く行くには?

JR快速エアポートの利用が最速です。

札幌駅から小樽駅まで約32〜40分で到着します。

出典: 公式サイト(JR北海道)(確認日: 2026.02)


Q. 荷物が多いときはどうする?

大きなスーツケースがある場合、JRや高速バスでは荷物棚・足元に置くスペースが限られます。

小樽駅にはコインロッカーがあるため、到着後に荷物を預けてから観光する方法もあります。

レンタカーの場合はトランクにまとめて運べるため、荷物の多い旅行者に向いています。


Q. 冬(雪の季節)はどの手段がよい?

冬の路面状況が不安な場合はJRか高速バスの利用が安心です。

JRは降雪時でも通常通り運行することが多く、時間が読みやすいです。

車を使う場合は、スタッドレスタイヤの装着と出発前の路面情報の確認が必要です。


Q. 日帰り観光なら何時発が目安?

観光エリア(運河・堺町通り)は午前10時頃から混み始めます。

午前9時台のJRで出発すると、混雑が少ない時間帯に主要スポットを回れます。

最終の帰りの便は22時台まであるため、夜の小樽運河のライトアップも楽しめます。



まとめ

札幌から小樽へのアクセスは、JR・高速バス・車の3手段があります。

  • 速さ優先:JR快速エアポート(約32〜40分、片道750円)

  • コスト優先:高速バス(高速おたる号)(片道730円、約60〜75分)

  • 荷物が多い・複数人で移動:レンタカーまたは自家用車(高速代1,240円程度)

JRは本数・速さともに安定しており、初めての小樽旅行者にとって使いやすい手段です。

2026年3月14日にダイヤ改正があるため、出発前に最新のダイヤ・運賃を公式サイト(JR北海道)でご確認ください。

小樽到着後の観光計画は小樽観光ガイド(総合)で確認できます。



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