小樽 雨の日ガイド2026|屋内スポット・体験・カフェを動線で巡る
- 6月3日
- 読了時間: 7分
更新日:6月4日
小樽旅行中に雨が降ったときの屋内プランを、動線別にまとめました。 堺町通りエリアには屋内施設が徒歩圏内に揃っており、半日から丸1日を充実した体験にできます。
まず結論:堺町通りエリアが雨の日の拠点
小樽で雨の日に過ごすなら、まず堺町通り周辺を拠点にするのがおすすめです。
北一ホール・小樽オルゴール堂・かま栄工場見学・小樽芸術村が徒歩10〜15分圏内に集まっている
飲食店・カフェも屋根のある店舗が多い
体験系(ガラス工房)も近いエリアに複数ある
動線Bとして、博物館+ガラス体験の半日プランも用意しています。 「雨が終日続く」「小さい子供がいる」場合は、JR小樽築港駅直結のウイングベイ小樽(動線C)も有力な選択肢です。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
スポット | 場所 | 入場料 | 雨の日の特徴 |
小樽芸術村(ステンドグラス等) | 色内1丁目 | 1,200円〜(単館・参考値) | 石造建物内・写真映え |
小樽オルゴール堂 本館 | 堺町通り | 無料(体験別料金) | 歴史建物・体験あり |
かま栄 工場見学 | 堺町3-7 | 無料 | 予約不要・揚げたて試食可 |
北一ホール | 堺町7-26 | 入場無料(カフェ利用) | 167個の石油ランプ |
小樽市総合博物館(本館) | 手宮1丁目 | 大人400円 | 鉄道展示・子連れ向き |
ガラス工房体験 | 市内複数 | 1,430円〜(参考値) | 完全屋内・要予約 |
イオンシネマ小樽 | 築港11-2 | 上映による | 駅直結・終日屋内 |
※料金・営業時間・定休日は変更になる場合があります。利用前に各施設公式サイトでご確認ください。
動線A:堺町通り屋内めぐり(雨の日の王道・徒歩中心)
堺町通りとその周辺を歩くルートです。 傘をさしながら移動する距離を最小限に抑えながら、複数の屋内施設を楽しめます。
時間帯 | スポット | 内容 | 所要時間 |
9:00〜 | 北一ホール | 石油ランプカフェ・モーニング | 30〜60分 |
10:00〜 | 小樽オルゴール堂 本館 | オルゴール見学・体験コーナー | 30〜60分 |
11:00〜 | かま栄 工場見学 | 無料・製造工程見学・揚げたてかまぼこ | 30分 |
11:30〜 | 昼食 | 堺町周辺の飲食店で海鮮・カフェ | 60分 |
13:00〜 | 小樽芸術村 | ステンドグラス美術館・歴史的石造建物 | 90〜120分 |
北一ホール(石油ランプのカフェ)
北一硝子 三号館の中にある、167個の石油ランプが灯るカフェスペースです。 明治時代の石造倉庫の中で、ランプの温かい光に包まれながら過ごす時間は、雨の日にいっそう幻想的な雰囲気になります。 場所: 小樽市堺町7-26 / 営業時間: 9:00〜17:30 / 定休日: 無休(各参考値) 出典: 北一硝子公式 https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/ (確認日 2026-06-03・公式) 【要確認】2026年のドリンク・スイーツの最新メニュー・料金 → 公式サイトでご確認ください
*北一ホールの位置(Googleマップ)*
小樽オルゴール堂 本館
大正4(1915)年築の歴史的建造物を活かした、約3,200種類・38,000点以上のオルゴールを展示・販売する施設です。 入館は無料のため、雨の日の立ち寄り候補として気軽に入れます。オルゴール制作体験もあり、雨の日に時間を有効活用できます。 場所: 小樽市住ノ江1-1(メルヘン交差点・堺町通り)/ 営業時間: 9:00〜18:00 / 入館料: 無料(体験別料金)(各参考値) 出典: 公式 https://www.otaru-orgel.co.jp/ (確認日 2026-06-03・公式) 【要確認】最新の営業時間・体験の種類・料金 → 公式サイトでご確認ください
*小樽オルゴール堂 本館の位置(Googleマップ)*
かま栄 工場見学(無料・予約不要)
堺町通り沿いにあるかまぼこメーカー「かま栄」の工場をガラス越しに見学できます。 予約不要・無料で入れるため、雨の日の動線上でさっと立ち寄れます。揚げたてのかまぼこを直売店で購入・食べることもできます。 場所: 小樽市堺町3-7 / 見学: 自由見学・無料 / ベスト時間: 午前10時〜11時半 出典: かま栄公式 https://kamaei.co.jp/kengaku/ (確認日 2026-06-03・公式)
*かま栄の位置(Googleマップ)*
小樽芸術村(ステンドグラス美術館 他)
旧銀行・旧倉庫などの歴史的建造物を活かした美術館群です。完全屋内で、雨天でも天候に関係なく楽しめます。 ステンドグラスは雨の日でも光を通し、幻想的な雰囲気を楽しめるのが特徴です。
場所: 小樽市色内1丁目(JR小樽駅から徒歩10分前後) 営業時間(ステンドグラス美術館): 5〜10月 9:30〜17:00 / 11〜4月 10:00〜17:00(入場は閉館30分前まで) 定休日: 5〜10月は毎月第4水曜日、11〜4月は毎週水曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金(単館): 一般1,200円 / 大学生1,000円 / 高校生700円 / 中学生500円 / 小学生300円(参考値) 料金(5館共通券): 一般3,500円 / 大学生2,700円 / 高校生2,100円 / 中学生1,400円 / 小学生900円(参考値) 出典: 小樽芸術村公式チケット https://www.e-tix.jp/otaru-art-base/ (確認日 2026-06-03・公式) 【要確認】2026年シーズンの最新料金・休館日 → 公式チケットサイトでご確認ください
*小樽芸術村の位置(Googleマップ)*
動線B:ガラス体験+博物館(体験重視・半日)
「体験をしながら過ごしたい」「子供と一緒に動きたい」場合は、博物館とガラス工房を組み合わせた半日プランがおすすめです。
時間帯 | スポット | 内容 | 所要時間 |
9:30〜 | 小樽市総合博物館(本館 or 運河館) | 鉄道展示・小樽の歴史 | 60〜90分 |
11:00〜 | 昼食 | 周辺飲食店 | 60分 |
13:00〜 | ガラス工房 体験 | 吹きガラス・サンドブラスト | 60〜90分 |
15:00〜 | 北一ホール または ルタオ | カフェでゆっくり過ごす | 45〜60分 |
小樽市総合博物館(本館・運河館)
小樽の歴史と鉄道展示が楽しめる市立博物館です。中学生以下は無料のため、子連れでの雨の日プランに向いています。 本館(JR小樽市総合博物館前駅すぐ): 営業時間 9:30〜17:00 / 休館日: 年末年始(12/29〜1/3)・臨時休館あり / 料金: 大人400円(冬期300円)・高校生200円・中学生以下無料 運河館(小樽運河そば): 営業時間 9:30〜17:00 / 料金: 大人300円・高校生150円・中学生以下無料 出典: 小樽市公式 https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2023031200049/otarumuseum.html (確認日 2026-06-03・公式)
*小樽市総合博物館の位置(Googleマップ)*
ガラス工房 体験(吹きガラス・サンドブラスト)
小樽市内には複数のガラス工房があり、吹きガラスやサンドブラストを完全屋内で体験できます。 小樽イルポンテを参考例として紹介します(市内に他の工房もあります)。吹きガラス体験: 約15分〜・3,500円〜 / サンドブラスト: 約1時間〜・1,430円〜(各参考値) 出典: 体験工房小樽イルポンテ https://otaru-ilponte.com/experience/glassblowing-2/ (確認日 2026-06-03・公式) 出典: アクティビティジャパン https://activityjapan.com/feature/hokkaido_otaru_glass/ (確認日 2026-06-03・二次) 【要確認】各工房の最新料金・予約方法・所要時間 → 各工房公式 または アソビュー/アクティビティジャパンでご確認ください
動線C:ウイングベイ小樽(家族連れ・終日雨のとき)
雨が終日続く場合、または小さい子供がいる場合は、JR小樽築港駅に直結するウイングベイ小樽が最も快適な選択肢のひとつです。 駅のホームから雨に濡れずに施設内に入れるため、悪天候でも移動の手間がありません。
イオンシネマ小樽
ウイングベイ小樽内にある映画館です。映画・ショッピング・食事が屋内で完結するため、雨が長時間続く日にも対応できます。 場所: 小樽市築港11-2 ウイングベイ小樽 2番街 4F / アクセス: JR小樽築港駅より直結 / 7スクリーン 出典: イオンシネマ小樽公式 https://www.aeoncinema.com/cinema/otaru/ (確認日 2026-06-03・公式) 【要確認】最新の上映スケジュール・料金 → 公式サイトでご確認ください 【要確認】ウイングベイ小樽のボウリング等のレジャー施設の現行営業状況 → ウイングベイ小樽公式でご確認ください
*ウイングベイ小樽(イオンシネマ小樽)の位置(Googleマップ)*
既存のガラス体験記事(FW-01)との違い
ガラス工房体験を特集した FW-01 記事は、ガラス工芸という1ジャンルに焦点を当てた詳細ガイドです。 本記事は「雨が降った日にどう1日を過ごすか」という天候起点で、複数のジャンル(体験・博物館・カフェ・映画)を動線として束ねた天候特化ガイドです。
ガラス体験をじっくり知りたい場合は FW-01 を、雨の日の1日の過ごし方全体を考えたい場合は本記事を参考にしてください。
まとめ:雨の日は動線を決めておくと動きやすい
小樽は雨の日でも屋内施設が充実しているため、動線を事前に決めておけば十分楽しめる観光地です。
堺町通り周辺でコンパクトに: 動線A(北一ホール→オルゴール堂→かま栄→昼食→芸術村)
体験をしながら半日: 動線B(博物館→昼食→ガラス体験→カフェ)
終日雨・家族連れ: 動線C(ウイングベイ小樽・駅直結・映画・ショッピング)
各施設の営業時間・定休日・最新料金は利用前に公式サイトでご確認ください。


