新千歳空港のコインロッカー・手荷物配送完全ガイド2026
- 15 時間前
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新千歳空港に到着したとき、大きなスーツケースを引きながら小樽を観光するのは想像以上に大変です。この記事では、「コインロッカーで空港内に預ける」「宅配便で翌日ホテルに送る」「ポーターサービスで当日届ける」という3つの解決策を場所・料金・手順ごとに完全ガイドします。荷物対策を事前に把握して、身軽な小樽観光を実現しましょう。
新千歳空港のコインロッカー完全ガイド
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
新千歳空港のコインロッカーは国内線・国際線・連絡施設を合わせて約22箇所設置されています。空港内でショッピングや食事を楽しんだり、乗り継ぎまでの時間を有効に使うときに便利な施設です。
国内線ターミナルには1F・2F・3F・4Fに分散して設置されており、利用時間は5:00〜23:00です。連絡施設(2F・3F)も同じ時間帯まで利用できます。国際線ターミナルにも1F〜3Fに設置されていますが、こちらは5:00〜20:00と国内線より3時間早く終了する点に注意が必要です。
コインロッカーの料金は12時間ごとに加算される仕組みです。「1日単位」ではないため、長時間預けるほど費用が増えます。
サイズ | 12時間ごとの料金 | スーツケース対応 |
小 | 300〜400円 | 手荷物のみ(小型バッグ) |
中 | 500円 | 機内持込サイズのスーツケース |
大 | 600円 | 一般的なスーツケース |
特大 | 700円 | 大型スーツケース |
たとえば朝9時に預けて夜21時に取り出すと、12時間を超えるため2回分の課金(最大600〜1,400円)になります。長時間預ける予定なら、後述の「手荷物一時預かり所」も比較してみてください。最長使用期間は72時間(3日間)で、超えると強制解除となります。
支払い方法は百円硬貨のみが基本ですが、一部のロッカーはSuicaやKitacaなど交通系ICカード(PiTaPa以外)に対応しています。小銭がない場合は近くの両替機(千円札対応)をご利用ください。JR新千歳空港駅の改札外ロッカーは、交通系ICカードと千円札の両方に対応しています。
北海道名物の海産物や乳製品をお土産に買った方に便利なのが、国内線2F 連絡施設側 KINOTOYA横に設置された冷蔵ロッカーです。料金は400円で当日限りの利用となっており、翌日への持ち越しはできません。鮮度が大切なお土産を安心して保管できる貴重な設備です(2026年現在の設置継続については公式フロアマップでご確認ください)。
国際線ターミナルのコインロッカーを利用した後にターミナル間を移動する場合の経路については、新千歳空港 国内線↔国際線ターミナル間移動ガイド(CTS-FC-01)も参考にしてください。
宅配便で荷物を送る方法(ヤマト・佐川・郵便)
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
空港の宅配便カウンターを使えば、新千歳空港から小樽のホテルに翌日着で荷物を届けることができます。身軽な状態で移動を楽しみたい方にとって、もっとも手軽な選択肢のひとつです。
国内線ターミナル1Fには宅配便カウンターが設置されており、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便・日通航空便を取り扱っています。営業時間は7:30〜20:00で、クール便の受付締切は18:00です。国際線ターミナル2Fにも宅配カウンターがあり、月・火・木・土は8:30〜17:30、水・金・日は8:30〜21:00で対応しています。
北海道内への配送は、通常翌日着が目安です。新千歳空港から小樽宛ても、当日7:30〜18:00(クール便は18:00まで)に発送すれば翌日着を見込めます。ただし繁忙期・年末年始・天候による遅延など変動要素があるため、あくまで目安としてください。正確な配送日程はヤマト運輸や佐川急便の公式サイトで確認されることをお勧めします。
空港のカウンターから小樽のホテルへ直送する際は、宛名書きの形式に注意が必要です。「ホテル名 フロント気付 ゲスト名 チェックイン日」の形式で記載し、チェックイン日の前日または当日午前着になるよう発送日程を調整しましょう。送る前にホテルへ電話で受取可否を確認することを強くお勧めします。インバウンドの旅行者の場合、チェックイン日の記載は特に忘れずに確認してください。
当日ポーターサービス(空港→ホテル即日配送)
宅配便では翌日着が基本ですが、当日中にホテルへ荷物を届けたいという場合はポーターサービスが選択肢になります。空港到着後すぐに動きたい方、夕方にチェックインして夜から観光を楽しみたい方に向いています。
新千歳空港でよく知られるポーターサービスが「てぶらdeエクスプレス」(Lockerman)です。到着ロビーで受け付けを行い、当日のホテルへ荷物を届けてくれます。料金目安はキャリーケース2,000円・ボストンバッグ1,500円で、小樽への配送は追加料金が必要です。ただし、2026年現在の営業状況・詳細料金については公式サイト(select-type.com/p/lockerman/)で必ず最新情報を確認してください。サービス内容・料金は変更される場合があります。
ポーターサービスは当日配送のため受付時間に上限があります。遅い便で到着した場合、受付締切を過ぎていて利用できない可能性があります。前日予約を強くお勧めします。特に繁忙期・連休・夏休みなどは早めの予約が安心です。土日の営業時間は9:00〜22:00が目安とされています(フライト遅延にも対応しているケースがあります)。詳細は各サービスの公式サイトでご確認ください。
小樽宿へ荷物を送る完全動線
※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
新千歳空港から小樽へ向かうとき、荷物の送り方によって旅の体験は大きく変わります。3つの方法を比較してみましょう。
方法 | タイミング | 到着目安 | 向いているケース |
宅配便(翌日) | 7:30〜18:00発送 | 翌日着(目安) | 前日の余裕があるとき |
ポーターサービス | 到着後できるだけ早く | 当日夕〜夜 | 同日チェックインで身軽に動きたいとき |
コインロッカー預け | いつでも | — | 当日観光後に小樽へ向かう場合 |
小樽への定番ルートは、新千歳空港からJR快速エアポートで約1時間(小樽駅下車)です。宅配便やポーターサービスで荷物を宿に先送りしておけば、小樽駅に着いた瞬間から身軽に観光を始められます。
身軽に小樽を観光するなら、COTARUのレンタサイクルがおすすめです。電動アシスト付き自転車で、坂道の多い小樽もラクに走れます。小樽駅から徒歩圏内のCOTARUで自転車を借りて、運河・堺町通り・祝津と、自分のペースで回ってみてください。
荷物をまだ送っていない場合でも、コインロッカーを活用する方法があります。小樽到着後に市内の宅配便コンビニから翌日発送する、または翌日の帰路で空港に持ち込むといった使い方もできます。
新千歳到着から小樽ホテルチェックインまでの詳しいタイムテーブルはこちら(CTS-NB-04)もあわせてご覧ください。
手荷物一時預かり所の使い方
コインロッカーに入りきらない大型荷物や、3日以上の長期保管が必要な場合は、「手荷物一時預かり所」が対応します。
設置場所と営業時間:
国内線ターミナル1F:7:00〜20:00
国内線ターミナル2F:7:30〜20:00
国際線ターミナル2F:9:00〜18:00
国際線ターミナル3F:11:00〜14:00
料金は荷物のサイズによって異なります。
荷物のサイズ | 1日あたりの料金 |
3辺合計120cm以下 | 400円/日 |
3辺合計120〜200cm | 600円/日 |
3辺合計200cm超 | 1,000円/日 |
コインロッカーの最大72時間を超える預かりにも対応しているため、数泊の旅行で荷物を空港に置いておきたいときに便利です。
国際線ターミナル3Fにはバゲッジラッピングサービスも設置されています。料金は3辺合計160cm以下で1,100円、160cm超で1,650円です。紛失防止や衛生面が気になる方は活用してみてください。
よくある質問(FAQ)
新千歳空港の荷物預けについて、旅行者からよく寄せられる5つの疑問にまとめて答えます。
Q1. コインロッカーの料金は? 12時間ごとの課金で、小サイズ300〜400円・中500円・大600円・特大700円が目安です。スーツケースは中サイズ以上(500円〜)が適しています。最長72時間使用可能です。
Q2. 小樽のホテルへ荷物を当日中に送れますか? ポーターサービス(てぶらdeエクスプレス等)を利用すれば当日中の配送が可能です。小樽への配送は追加料金が必要で、受付は到着後できるだけ早めに行うことをお勧めします(受付時間の上限あり)。翌日着でよい場合は宅配便カウンター(国内線1F・7:30〜20:00)をご利用ください。
Q3. ホテルへの宅配事前送付はどうすればよいですか? 「ホテル名 フロント気付 ゲスト名 チェックイン日」の形式で宛名を書き、チェックイン日の前日または当日午前着で発送します。送る前にホテルへ電話で受取可否を確認するのが確実です。
Q4. コインロッカーは電子マネーで払えますか? 多くのロッカーは百円硬貨のみですが、一部はSuica・Kitacaなど交通系ICカードに対応しています(PiTaPaは非対応)。千円札両替機が各所にあります。JR新千歳空港駅の改札外ロッカーは交通系IC・千円札の両対応です。
Q5. 国際線ターミナルにもコインロッカーはありますか? あります。国際線ターミナルの1F〜3Fに設置されています。利用時間は5:00〜20:00で、国内線(5:00〜23:00)より3時間早く終了する点に注意してください。
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まとめ:荷物を先に送れば、小樽観光はもっと楽しくなる
新千歳空港での荷物対策は、旅の快適さを左右する大事な準備のひとつです。
コインロッカー(22箇所):空港内で一時預け。300〜700円/12h・最長72時間
宅配便(国内線1F・7:30〜20:00):北海道内翌日着が目安。小樽のホテルへフロント気付で発送可
ポーターサービス:当日配送。前日予約推奨。小樽への配送は要追加料金(公式サイトで確認を)
特に「荷物を宅配かポーターサービスで宿に先送りしておく」方法は、新千歳到着から小樽観光までをスムーズにつなぐ一手です。身軽になったら、JR快速エアポートで小樽へ。COTARUのレンタサイクルで、荷物なしの小樽を思いきり走ってみてください。
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