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新千歳空港 国内線↔国際線 移動ガイド|連絡施設と所要時間

  • 3 日前
  • 読了時間: 9分

新千歳空港は国内線ターミナルと国際線ターミナルが別棟で建てられており、両者は「連絡施設」という専用の建物でつながっています。徒歩での移動が唯一の手段で、2Fのムービングウォーク(動く歩道)ルートを使えば約10分が目安です。 この記事では連絡施設の構造・2つのルートの歩き方・荷物がある場合のコツ・乗り継ぎ動線を解説します。



新千歳空港のターミナル構成と連絡施設の仕組み

新千歳空港には国内線ターミナルと国際線ターミナルの2棟があり、その間を連絡施設がつないでいます。この構造を事前に把握しておくと、空港内での移動で迷いにくくなります。

国内線ターミナルは地上7階建てで、チェックインカウンター・搭乗ゲート・飲食店・土産物店が集まる大型ビルです。国際線ターミナルは別棟として建てられており、出入国審査・免税エリア・国際線専用の搭乗ゲートが設置されています。

連絡施設は地上4階・地下1階の建物で、国内線側と国際線側の双方に接続しています。通行できるのは2Fと3Fの2ルートで、いずれも日常的に開放されています。通常の開放時間は5:00〜23:00ですが、フライトの遅延などによって変動する場合があるため、深夜着・早朝発の旅行者は事前に公式サイトで確認してください。


*🗺️ 新千歳空港の位置(Google マップ)*

空港全体のフロアマップは新千歳空港公式サイト(hokkaido-airports.com)で公開されています。連絡施設のフロアガイドや出口の位置も掲載されているため、初めての方は出発前にチェックしておくと安心です。


徒歩での移動方法と所要時間

連絡施設には2つのルートがあり、目的や手持ちの時間に合わせて選べます。案内サインは色で区分されており、国内線エリアは青、国際線エリアはオレンジのサインが目印です。移動中に天井から吊り下げられたサインを確認しながら歩くと、迷わずに目的地に着けます。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


移動距離はどちらのルートも約300mです。荷物の重さや混雑状況によって所要時間は変わるため、余裕をもった時間配分が大切です。

2Fルート(ムービングウォーク):急ぐときの第一選択

2Fの連絡通路にはムービングウォーク(動く歩道)が設置されており、スーツケースを引きながらでもスムーズに移動できます。フロア全体がフラットで段差が少なく、エレベーターも利用できるため、移動のしやすさという点では最も優れたルートです。

所要時間の目安は約10分です。出発便に乗り遅れないよう急いでいる場合や、荷物が多い場合はこのルートを選ぶと安心です。通路内は案内サインが明確に設置されており、初めての利用でも手順通りに進めば問題ありません。

3Fルート(スマイルロード):時間に余裕があるとき

3Fのスマイルロードは、飲食店・土産物店・エンターテインメント施設が連なるショッピングゾーンです。ロイズチョコレートワールドやハローキティハッピーフライトなどの人気スポットもこのフロアにあります(詳細は別記事「新千歳空港3Fエンタメゾーン完全ガイド」をご覧ください)。

所要時間の目安は10〜15分ですが、店舗に立ち寄りながら移動すると当然それ以上かかります。搭乗時刻の1時間以上前に通過できる場合や、お土産を選ぶ時間を確保したい場合に向いています。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


重い荷物がある場合の移動コツ

スーツケースや大きなバッグを持って連絡施設を移動する場合は、いくつかのポイントを押さえておくと楽に移動できます。

連絡施設内にはエレベーターが設置されており、車いすや大型荷物での利用に対応しています。荷物カートを使いながら移動することも可能です。ムービングウォークを利用する際は、スーツケースを前に置いて安定した状態で乗ることで安全に移動できます。

案内サインは日本語・英語・中国語・韓国語の多言語で表示されているため、海外からのお客様や言語サポートが必要な場合も空港スタッフに声をかけながら進めます。

荷物を預けてから身軽に移動したい場合は、コインロッカーや手荷物一時預かりサービスの利用も選択肢のひとつです。コインロッカーの場所・サイズ・料金については「新千歳空港のコインロッカー・手荷物配送ガイド」で詳しく紹介しています。


国内線→国際線の乗り継ぎ動線(国内便到着から搭乗まで)

国内線から国際線に乗り継ぐ場合は、到着から搭乗完了まで最低120分(2時間)以上を確保してください。混雑期(GW・夏休み・年末年始)は保安検査や出国審査に時間がかかることがあるため、150〜180分を見込んでおくと安心です。

乗り継ぎの各ステップは以下の流れになります。

1. 国内線到着ロビー(国内線ターミナル1F)に到着する 2. 連絡施設2Fまたは3Fのルートで国際線ターミナル側へ移動する(約10〜15分) 3. 国際線ターミナルでチェックインを行う(出発時刻の120分前を目安に。航空会社によって異なる) 4. 保安検査を通過する 5. 出国審査を受ける 6. 搭乗ゲートへ向かい、搭乗を待つ

JAL・ANAなど同一航空会社・同一予約番号での国内線→国際線乗り継ぎの場合、スルーチェックインに対応している場合があります。スルーチェックインとは、国内線の出発空港でチェックインと同時に国際線の搭乗券も発行してもらえる仕組みです。新千歳空港での再チェックインが不要になるケースがあるため、事前に航空会社の公式サイトまたはカスタマーサポートで確認しておくと安心です。

出入国手続きの詳細な流れや免税ショップの活用方法については、「新千歳空港 国際線ターミナルガイド」で詳しく解説しています。


国際線→国内線の乗り継ぎ動線(国際線到着から搭乗まで)

国際線で新千歳に到着し、国内線に乗り継ぐ場合は、入国手続きと荷物の受取が必要なため2〜3時間以上の余裕を確保してください

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。


乗り継ぎの流れは以下のとおりです。

1. 国際線ターミナル2Fの到着ロビーに出る 2. 入国審査を受ける(混雑期は30〜60分かかることがある) 3. ターンテーブルで預け荷物を受け取る 4. 税関検査を通過する 5. 連絡施設2Fで国内線ターミナル側へ移動する(約10〜15分) 6. 国内線チェックインカウンターで搭乗手続きを行う(別々の航空券の場合)、または乗り継ぎカウンターへ(同一航空券の場合) 7. 保安検査を通過し、搭乗ゲートへ向かう

国際線から国内線への乗り継ぎでは、一度すべての荷物を受け取ってから再び国内線側でチェックインし直す必要があります(別々の航空券の場合)。この工程がある分、国内線→国際線よりもさらに時間に余裕をもって乗り継ぐ必要があります。

JAL・ANAなどの同一航空会社・スルーチェックイン対応の場合は、荷物をそのまま最終目的地へ送れる場合もあります。詳細は利用する航空会社に直接確認してください。


よくある質問(FAQ)

国内線・国際線ターミナル間の移動について、旅行者から多く寄せられる疑問をまとめました。

Q1. 国内線から国際線へ徒歩で何分かかりますか?

連絡施設2Fのムービングウォーク利用で約10分、3Fスマイルロードを歩くと10〜15分が目安です。重い荷物を持っている場合や混雑時は15分以上を見込んでおくと安心です。

Q2. 国内線と国際線を結ぶシャトルバスはありますか?

ターミナル間専用のシャトルバスは運行していません。 連絡施設経由の徒歩移動が唯一の手段です。「空港連絡バス」は空港外への路線バスで、ターミナル間の移動には利用できません。【要確認: 2026年現在の最新運行状況は公式サイト(hokkaido-airports.com)でご確認ください】

Q3. 連絡施設の開放時間を教えてください。

通常は5:00〜23:00の開放です。フライトの遅延・スケジュール変更により変動する場合があります。深夜到着・早朝出発の際は事前に公式サイトで確認してください。

Q4. 国際線から国内線へ乗り継ぐ場合、何時間前に到着すればよいですか?

入国審査・荷物受取・税関・連絡施設の移動・国内線チェックインを合わせると、最低2〜3時間の余裕が必要です。混雑期は3時間以上を推奨します。利用する航空会社の乗り継ぎ規定も合わせてご確認ください。

Q5. スーツケースを持っていても連絡施設を通れますか?

通れます。連絡施設内にはエレベーターとムービングウォーク(2F)が設置されており、荷物カートも利用できます。急いでいる場合は混雑しにくい2Fルートがおすすめです。3Fスマイルロードは店舗が多く、混雑時には通路が狭くなる場合があります。


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まとめ:連絡施設で徒歩移動・乗り継ぎ時間は余裕をもって

新千歳空港のターミナル間移動は、連絡施設を経由した徒歩が唯一の手段です。

  • 2Fルート(ムービングウォークあり)で約10分、3Fスマイルロードで10〜15分

  • 開放時間は通常5:00〜23:00

  • ターミナル間専用のシャトルバスはない

  • 国内線→国際線の乗り継ぎには最低120分(混雑期は150〜180分)

  • 国際線→国内線は入国手続き込みで2〜3時間以上を確保

乗り継ぎ時間は、航空会社・乗り継ぎ形態・混雑状況によって大きく変わります。余裕をもったスケジュールで行動することが、空港での最大のストレス軽減策です。

新千歳空港から小樽へは JR 快速エアポートで約1時間(小樽駅下車)。COTARU では小樽駅から徒歩圏内の各スポットを電動アシスト付きレンタサイクルで気軽に回ることができます。坂道の多い小樽も電動自転車ならラクに走れます。


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