小樽カフェ・スイーツ巡りガイド2026|エリア別おすすめ完全版
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更新日:3 日前
小樽のカフェ・スイーツをルタオ・北一ホール・あまとうなど定番から地元の隠れ家まで、2エリアに分けて案内します。 朝から開いている店、地元民が通う老舗も含めてエリアの特徴と巡り方を整理しました。
エリア別カフェ・スイーツの特徴
小樽のカフェ・スイーツは、観光エリアによって雰囲気が大きく異なります。 どちらのエリアを訪れるかを先に決めると、効率的に巡れます。

※この画像はAIにより生成されたイメージ画像です。
エリア | 代表スポット | 所要目安 | 雰囲気 |
堺町通り・運河周辺 | ルタオ・北一ホール・六花亭 | 1.5〜2時間 | 石造倉庫・観光密集地・食べ歩き最適 |
都通り商店街・稲穂 | あまとう・地元喫茶 | 30〜60分 | 地元感・老舗・静かな雰囲気 |
時間に余裕があれば両方を組み合わせるのがおすすめです。 堺町通りで有名スポットを押さえてから、都通り商店街へ移動して地元感のある喫茶でゆっくり過ごす流れが人気のパターンです。
堺町通り・運河周辺:観光客のメインエリア
堺町通りは小樽観光の中心地で、石造倉庫を改装した個性的なカフェやスイーツ店が集まるエリアです。 JR南小樽駅から徒歩圏内にほぼすべてのスポットが収まるため、短時間での食べ歩きにも向いています。
小樽洋菓子舗ルタオ 本店(メルヘン交差点のランドマーク)
1998年開業のルタオは、小樽スイーツの代名詞として全国的に知られるお店です。 メルヘン交差点に立つ塔状の建物は堺町通りのランドマークで、観光中に一度は目にする存在です。
名物は「生ドゥーブルフロマージュ」(二層のチーズケーキ)で、本店の2階喫茶では展望室からの眺めとともに味わえます。 1階は物販スペースになっており、お土産購入と喫茶体験を一か所で完結できる点が人気の理由のひとつです。
堺町通りにはルタオ パトス・ルタオ プラス・ヌーベルバーグ ルタオ ショコラティエ・デニルタオなど複数の関連店舗が点在しており、チーズケーキ以外のスイーツも楽しめます。
基本情報
項目 | 内容 |
住所 | 小樽市堺町7-16(メルヘン交差点) |
公式 | https://www.letao-brand.jp/shop/letao/ |
営業時間 | 【要確認】最新情報は公式サイトでご確認ください |
アクセス | JR南小樽駅から徒歩約7分 |
出典: ルタオ公式 https://www.letao-brand.jp/shop/letao/ (確認日 2026-06-03)
*ルタオ本店の位置(Googleマップ)*
2階喫茶は混雑することがあります。特に週末・連休は待ち時間が発生する場合があるため、時間に余裕をもって訪れてください。
北一ホール(167個の石油ランプが灯る明治の石造倉庫)
北一硝子 三号館内にある北一ホールは、167個の石油ランプが灯る明治時代の石造倉庫を活かしたカフェです。 温かみのある灯りと重厚な石造りの空間は、小樽らしい歴史的雰囲気を存分に感じられる場所として人気があります。
開店直後の9時〜9時30分には石油ランプの点灯作業を間近で見学できます。 これを目的に朝一番で訪れる観光客も多く、開店直後は比較的空いている穴場の時間帯でもあります。
基本情報
項目 | 内容 |
住所 | 小樽市堺町7-26(北一硝子 三号館内) |
電話 | 0134-33-1993 |
営業時間 | 9:00〜17:30 |
定休日 | 無休 |
メニュー | コーヒー・スイーツ・軽食(最新メニュー・料金は【要確認】) |
アクセス | JR南小樽駅から徒歩約7分 |
出典: 北一硝子公式 https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/ (確認日 2026-06-03)
*北一ホールの位置(Googleマップ)*
隣接する北一硝子 三号館はガラス製品の展示・販売スペースです。カフェだけでなくガラス工芸品の見学も合わせて楽しめます。
六花亭 小樽運河店(石造倉庫のイートインコーナー)
六花亭は北海道を代表する菓子メーカーで、小樽運河店は旧小樽倉庫を改装した店舗です。 マルセイバターサンドをはじめ、北海道各地の素材を使ったお菓子が揃う土産購入の定番スポットでもあります。
店内にイートインコーナーがあり、運河の石造り建物の雰囲気の中でゆっくり過ごすことができます。 朝9時から開いているため、観光の早い時間帯の休憩にも使いやすい場所です。
基本情報
項目 | 内容 |
住所 | 小樽市堺町7-22 |
電話 | 0134-24-6666 |
営業時間 | 9:00〜18:00 |
定休日 | 不定休(最新情報は六花亭公式 https://www.rokkatei.co.jp/ でご確認ください)【要確認】 |
イートイン | あり(最新メニューは要確認)【要確認】 |
出典: 各グルメサイト参照(確認日 2026-06-03)。最新情報は六花亭公式 https://www.rokkatei.co.jp/ でご確認ください。
*六花亭 小樽運河店の位置(Googleマップ)*
都通り商店街・稲穂エリア:地元の老舗カフェ
堺町通りから少し離れた都通り商店街・稲穂エリアには、地元の人々が長年通う老舗喫茶があります。 賑やかな観光エリアとは異なる、落ち着いたレトロな雰囲気を楽しみたい方におすすめのエリアです。
あまとう 本店(1929年創業のレトロ喫茶)
あまとうは1929年(昭和4年)創業の小樽の老舗洋菓子店です。 昭和の雰囲気が色濃く残る外観と2階喫茶スペースは、地元の方々に長く愛されてきた空間です。
名物のマロンコロン(サブレ・チョコレートがけ)やクリームぜんざいは、堺町通りのスイーツとは異なる昔ながらの味として長年親しまれています。 観光客だけでなく地元のお客さんが多いのも、この店の特徴のひとつです。
堺町通りのおしゃれなカフェとはひと味違う「小樽らしさ」を探している方に、特におすすめのスポットです。
基本情報
項目 | 内容 |
住所 | 小樽市稲穂2丁目16-18(都通り商店街) |
電話 | 0134-22-3942 |
1階売店 | 10:00〜18:30 |
2階喫茶 | 12:00〜17:00(LO目安) |
定休日 | 木曜日(情報源により水・木曜との記述もあり。【要確認】最新情報は公式サイト https://otaru-amato.com/ でご確認ください) |
おすすめ | マロンコロン・クリームぜんざい・おしるこ |
出典: あまとう公式 https://otaru-amato.com/ /おたるぽーたる https://otaru.gr.jp/shop/amato-honten (確認日 2026-06-03)
*あまとう 本店の位置(Googleマップ)*
2階喫茶の通年営業状況は事前に公式サイトで確認してください。 都通り商店街はアーケードが続く商店街で、雨の日の散策にも向いています。
エリア別おすすめの巡り方
半日コース(堺町通りメイン)
堺町通りだけで半日の食べ歩きが成立します。 JR南小樽駅を起点に、メルヘン交差点(ルタオ本店)→北一ホール→六花亭 運河店という流れが定番ルートです。
時間帯 | おすすめ |
9:00〜9:30 | 北一ホール(開店直後・石油ランプ点灯見学) |
9:30〜11:00 | 堺町通り散策・ルタオ関連店 |
11:00〜12:00 | 六花亭 運河店でイートイン・土産購入 |
朝の時間帯は比較的空いているため、午後に向かうより待ち時間が少なく済みます。
1日コース(2エリア制覇)
午前中に堺町通りを楽しみ、昼食後に都通り商店街へ移動するプランです。
時間帯 | エリア | おすすめ |
9:00〜12:00 | 堺町通り | 北一ホール→ルタオ→六花亭 |
13:00〜14:00 | 都通り商店街 | あまとう(2階喫茶でランチ後のお茶) |
14:00〜 | 自由 | 小樽運河・観光・帰路 |
あまとうの2階喫茶は12時開店のため、午後のお茶にちょうどよいタイミングで立ち寄れます。
スイーツ巡りの前に知っておきたいこと
混雑しやすい時間帯
堺町通りの人気店は、土日・連休・夏休みの昼前後(11時〜14時)に最も混雑します。 朝9時台または15時以降は比較的余裕があるため、人気店を待ち時間なしで楽しみたい場合は時間帯を調整してください。
食べ歩きのポイント
堺町通りは石畳の道路が多く、特に雨の日は滑りやすくなります。 また、坂道もあるため歩きやすい靴で訪れてください。 荷物が多い場合は、先にコインロッカーを使って身軽にしてから食べ歩くと快適です。
天気に左右されにくいカフェ
北一ホールは屋内のため、雨の日でも快適に過ごせます。 六花亭 運河店やあまとうも屋内スペースがあるため、天候を気にせず立ち寄れます。
まとめ:小樽のカフェ・スイーツ巡りは2エリアで完成
小樽のカフェ・スイーツ巡りは、堺町通りで定番スポットを押さえ、都通り商店街で地元感を味わうのが充実した楽しみ方です。
ランドマーク体験: ルタオ本店(チーズケーキ・展望室・土産が一か所で完結)
歴史的空間: 北一ホール(167個の石油ランプ・朝9時から開店)
地元の老舗: あまとう(1929年創業・クリームぜんざい・昭和のレトロ感)
春には期間限定のスイーツイベントが堺町通りで開催されることもあります。