新千歳空港でジンギスカン!北海道郷土料理を空港で楽しむガイド 2026
- 9 時間前
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北海道の郷土料理「ジンギスカン」を新千歳空港で楽しめます。1956年創業の松尾ジンギスカンが2店舗を構え、ゆっくり食事したい方から短時間で済ませたい方まで対応しています。
ジンギスカンとはどんな料理か

※この画像はAIにより生成されたイメージです
北海道を代表する郷土料理として知られるジンギスカンは、羊肉を専用の鉄鍋で焼いて食べるバーベキュー料理です。独特のタレが肉の旨味を引き立て、野菜と一緒に食べるスタイルが一般的です。
ジンギスカンの発祥地は北海道滝川市とされています。大正7年に全国5か所の種羊場が開設され、羊肉を活用する研究が進む中でこの料理が生まれました(出典: 滝川市公式観光サイト)。
2つの食べ方:札幌式と滝川式
ジンギスカンには大きく2つのスタイルがあります。
札幌式: 肉を先に焼いてから、タレをつけて食べる
滝川式: タレに漬け込んだ肉をそのまま焼く(松尾ジンギスカンはこのスタイル)
松尾ジンギスカンの秘伝タレは果物・野菜をベースにした独自配合で、漬け込んだラム肉に深い旨味がしみ込んでいます。羊肉特有の臭みが気になる方でも食べやすく仕上がっているのが特徴です。
空港内の2店舗:どちらを選ぶか
新千歳空港の国内線ターミナルビル3Fに、松尾ジンギスカンの2店舗があります。雰囲気・営業時間・メニューに違いがあるため、旅のスタイルに合わせて選べます。
比較項目 | 着席レストラン(グルメワールド) | フードコート店 |
雰囲気 | 落ち着いた着席レストラン | カジュアルなフードコート |
営業終了 | 21:00(LO 20:30) | 20:30(LO 20:00) |
席数 | 68席(専用) | 共用424席 |
テイクアウト | 不可 | 空弁ジン丼(1,850円)あり |
向き | ゆっくり食事したい方 | 短時間・家族連れ |
松尾ジンギスカン 新千歳空港店(着席レストラン)
国内線ターミナルビル3Fの「グルメワールド・市電通り食堂街」内にある着席型レストランです。68席の専用フロアで落ち着いた雰囲気の中、本格的なジンギスカンを楽しめます。JR新千歳空港駅から徒歩約1分とアクセスも良好です。
店舗情報
項目 | 内容 |
住所 | 〒066-0012 北海道千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル3F グルメワールド |
営業時間 | 10:00〜21:00(ラストオーダー 20:30) |
定休日 | 年中無休 |
電話 | 0123-46-5829(予約原則不可) |
公式サイト | https://www.matsuo1956.jp/shop/shin-chitose/ |
主なメニュー・料金(税込)
品目 | 料金 |
ラムジンギスカン(野菜付き) | 1,750円〜 |
特上ラムジンギスカン(野菜付き) | 2,050円〜 |
ラムリブロースジンギスカン(野菜付き) | 2,350円〜 |
野菜盛り合わせ(約2人前) | 330円 |
うどん(締め) | 160円 |
出典: https://www.matsuo1956.jp/shop/shin-chitose/menu/genghiskhan.html(2026-06-04確認)
松尾ジンギスカン 新千歳空港フードコート店
同じく3Fの「フードコートウィング」内にある店舗です。フードコート全体で424席の共用スペースを使うため、家族連れや少し急いでいるときに向いています。丼メニューが充実しており、ひとりでも入りやすい雰囲気です。
店舗情報
項目 | 内容 |
住所 | 〒066-0012 北海道千歳市美々 新千歳空港国内線ターミナルビル3F フードコート |
営業時間 | 10:00〜20:30(ラストオーダー 20:00) |
定休日 | 年中無休 |
電話 | 0123-46-2989(予約原則不可) |
公式サイト | https://www.matsuo1956.jp/shop/chitose_food/ |
主なメニュー・料金(税込)
品目 | 料金 |
ジンギスカン定食(サラダ・ご飯・汁物付き) | 2,100円〜 |
ジンギスカン単品 | 1,700円〜 |
ジンギスカン丼 | 1,800円〜 |
ジンギスカン丼ミニ | 900円〜 |
ジンギスカンステーキ丼 | 1,880円 |
ジンギスカン卵とじ丼 | 1,200円 |
空弁ジン丼(テイクアウト) | 1,850円 |
骨付ラムステーキ(単品) | 1,080円 |
ジャンボ串(単品) | 1,000円 |
巻き巻きソーセージ(単品) | 920円 |
出典: https://www.matsuo1956.jp/shop/chitose_food/menu/(2026-06-04確認)
訪問前に知っておきたいポイント
実際に食べに行く前に、知っておくと役立つことをまとめました。混雑や衣服の汚れなど、空港グルメならではの注意点があります。
混雑時間帯に注意が必要です。昼12〜13時と夕方17〜18時は特に込み合います。どちらの店舗も予約は原則不可のため、時間をずらすか、待ち時間を見込んだ計画を立てましょう。
ジンギスカンを焼く際の煙と香りが衣服につく場合があります。大切な服や機内で気になりそうな方は、食事の順番を考えるか、羽織れる上着を用意しておくと安心です。
ラムとマトンの選び方も覚えておくと便利です。ラムは生後1年未満の仔羊で臭みが少なく柔らかい食感です。マトンは成羊で独特の風味が強め。初めての方や子連れには、松尾おすすめの「特上ラム」から試すのがよいでしょう。
お土産としてのジンギスカン
食べるだけでなく、自宅でも楽しめるお土産として松尾ジンギスカンの商品が購入できます。空港内のスカイショップ小笠原などでは、特上ラム350g(冷凍)が販売されています。保冷バッグ・保冷剤に対応した冷凍商品のため、自宅に持ち帰ることができます(出典: https://www.hokkaido-omiyage.com/bnomto009-01/ 2026-06-04確認)。
空港内での販売店や在庫状況は、店舗やタイミングによって変わる場合があります。希望の方は空港内の土産物店で確認してみてください。
まとめ:北海道の味を空港で体験しよう
新千歳空港には松尾ジンギスカンの2店舗があり、フライト前後の時間を北海道らしいグルメで締めくくれます。
時間に余裕がある方: 着席レストラン(グルメワールド)でゆっくりと本格ジンギスカンを
短時間で済ませたい方: フードコート店で丼メニューやジャンボ串を
テイクアウトしたい方: フードコート店の空弁ジン丼(1,850円)が便利
1956年から続く秘伝のタレ漬けラム肉を、旅の最後の思い出として楽しんでみてください。


