新千歳空港ラウンジ完全ガイド|カード・PP・有料 2026
- 9 時間前
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新千歳空港のラウンジは、国内線と国際線でそれぞれ特徴が異なります。カード付帯で無料、有料1,500円、プライオリティパスと、入り方は3パターンあります。2026年の最新情報をもとに、あなたに合うラウンジの選び方を整理しました。
新千歳空港のラウンジ全体マップ
新千歳空港には国内線・国際線それぞれにラウンジが設けられています。まず全体像をつかんでから、自分の利用シーンに合うラウンジを選びましょう。
※この画像はAIにより生成されたイメージです
2026年7月時点の現役ラウンジは以下の4施設です。なお、North Lounge(国際線4F)は2026年6月30日で営業終了しているため、本記事では案内対象外としています。
名称 | フロア | 入場方法 | 料金 |
スーパーラウンジ | 国内線3F | カード付帯無料 / 有料 | 無料 or 1,500円 |
スーパーラウンジアネックス | 国内線4F | カード付帯無料 / 有料 | 無料 or 1,500円 |
Café Sky Library | 国際線4F | 一般開放(無料入場) | 入場無料・飲食別途 |
ロイヤルラウンジ | 国際線4F | 航空会社クーポン必須 | 航空会社による |
国内線ラウンジ — スーパーラウンジ(3F)
国内線3Fにあるスーパーラウンジは、新千歳空港で最も利用者が多い主力ラウンジです。カード付帯で無料入場できるゴールドカードが20社超に対応しており、ビジネス旅行者から一般旅行者まで幅広く利用されています。
営業時間は7:00〜20:30で、140席(全席禁煙)を備えています。入場料は1,500円(ソフトドリンク込み)。ゴールドカード会員は本人名義のカードを提示することで無料入場できます。同伴者の料金は公式に明記がないため、事前に空港スタッフへ確認することを推奨します。
カード付帯無料の対象となる主なカードは、JCB・ダイナース・VISA・AMEX・楽天カード・エポスカード・dカード・PayPayカード・ビューカード・イオンカードなど20社超です。出発前にご自身のカードが対象かを確認しておくとスムーズです。
無料サービスは電話ブース・書籍・新聞・電子書籍・Wi-Fi・有線LAN・更衣室・ビジネスエリアが揃っています。アルコール・おつまみ・弁当は有料オプションとして注文できます(具体的な料金は公式に記載がないため、現地でご確認ください)。なお、シャワー設備はスーパーラウンジにはありません。シャワーを利用したい場合は後述の温泉施設をご利用ください。
国内線ラウンジ — スーパーラウンジアネックス(4F)
国内線4Fのスーパーラウンジアネックスは、3Fのスーパーラウンジとほぼ同じ条件で利用できる姉妹施設です。営業時間・有料料金・カード付帯条件はすべてスーパーラウンジ(3F)と同じです。
座席数は81席(全席禁煙・喫煙室あり)と3Fより小ぶりですが、個室ブース・Wi-Fiを完備しており、集中して作業したい出張族に好評です。3Fより落ち着いた雰囲気で、混雑を避けたいときの選択肢としても有効です。アルコールは有料で提供されています。
※この画像はAIにより生成されたイメージです
国際線ラウンジ — Café Sky Library と ロイヤルラウンジ(4F)
国際線4Fには2つのラウンジがあります。誰でも無料で入場できる開放型の「Café Sky Library」と、航空会社クーポンが必要な「ロイヤルラウンジ」です。利用条件が大きく異なるため、自分がどちらに該当するかを確認しましょう。
Café Sky Libraryは一般旅行者も無料で入場できる開放型施設です。44席(全席禁煙)で、日本の美術・文化・旅をテーマにした書籍が並んでいます。飲食はカフェメニューの注文が必要です(別途料金)。プライオリティパス・ドラゴンパス会員も利用できますが、パスによる利用料金は公式が「各会員管理元へ問い合わせ」としているため、事前に確認してください。
営業時間は通常11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)で、月・火曜日は11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)まで延長されます。国際線ターミナル4Fの保安検査通過前エリアに位置しています。
ロイヤルラウンジは航空会社が発行するラウンジ利用券を持つ搭乗客専用の施設です。営業時間は7:30〜21:00で231席を備え、アルコール・軽食・シャワーが利用できます。一般旅行者が直接利用することはできないため、利用できるかどうかはご利用の航空会社にご確認ください。
「カード付帯・有料・プライオリティパス」どれが得か?
自分の状況にあわせたラウンジ選びをするために、入場方法ごとの違いを整理しました。
入場方法 | 国内線 | 国際線 | 費用 | 同伴者 |
ゴールドカード付帯 | スーパーラウンジ ✅ | 対象外 | 無料 | 要確認(有料の可能性) |
有料入場 | スーパーラウンジ ✅ | 対象外 | 1,500円 | 同じく1,500円 |
プライオリティパス | 国内線は対応確認できず | Café Sky Library ✅ | 管理元確認 | — |
一般(無料) | 対象外 | Café Sky Library ✅ | 無料 | 飲食のみ有料 |
航空会社クーポン | 対象外 | ロイヤルラウンジ ✅ | 航空会社による | — |
シーン別のおすすめをまとめると、ゴールドカードを持っている国内線利用者はスーパーラウンジ(無料)が最善です。カードを持っていない国内線利用者は1,500円の有料入場が選択肢になります。国際線でゆっくりしたい場合はCafé Sky Library(入場無料)を活用するとよいでしょう。プライオリティパス会員は国際線のCafé Sky Libraryを、詳細は会員管理元に確認した上で利用してください。
ラウンジが不向きなときの代替プラン
ラウンジよりもリフレッシュや集中作業を優先したい場合は、同じく国内線4Fにある温泉施設やワークブースも選択肢です。
※この画像はAIにより生成されたイメージです
国内線4Fにある新千歳空港温泉は、ラウンジとは異なるリフレッシュの場として活用できます。営業時間は10:00〜翌9:00(23時間営業・最終受付7:30)で、通常入浴料は大人2,600円(浴衣・バスタオル・タオル込み)です。早朝5:00〜8:00は大人1,300円に割り引かれます。スーパーラウンジにはシャワーがないため、長時間フライト前後のリフレッシュには温泉の方が適しています。詳しくは新千歳空港のシャワー・仮眠スポット(CTS-FC-04)もご覧ください。
また、空港内にはテレキューブ(個室スマートワークブース)も設置されています。予約制の個室ブースで、WEB会議や集中作業に適しています。ラウンジよりも静かな環境を求めるビジネス利用者に向いています。
新千歳空港 → 小樽へのアクセス
北海道旅行で小樽を目指す場合、新千歳空港からJR快速エアポートで約1時間15分です。札幌(約40分)経由でそのまま乗り換えなしで小樽まで行けるため、大きな荷物があっても安心です。出発前にラウンジでひと息ついてから乗車すると、旅の始まりをゆとりを持って迎えられます。小樽に到着したら、COTARUカフェ・レンタサイクルで運河エリアを巡るのもおすすめです。夏の北海道フルーツを楽しみたい方は仁木町フルーツ狩り完全ガイド(FR-X-01)もご覧ください。
まとめ:新千歳空港ラウンジの選び方
新千歳空港ラウンジを選ぶ3ステップを覚えておくと便利です。
1. カードを確認: ゴールドカード保有なら国内線スーパーラウンジが無料 2. 国内線か国際線かを確認: 国際線ならCafé Sky Library(一般無料)が使いやすい 3. 時間と目的を確認: シャワー目的は温泉施設、集中作業はテレキューブも選択肢
North Lounge(国際線4F)は2026年6月30日で閉館となり、現在は利用できません。最新のラウンジ情報は新千歳空港公式サイトでご確認ください。混雑時間帯の詳細は新千歳空港の混雑回避ガイド(CTS-SE-02)もあわせてご参照ください。





